Shige's Photo Diaryに登場する曲を中心に音楽についての四方山話を綴ります


by shigepianoman2

タグ:その他 ( 6 ) タグの人気記事

さて、懲りずに今日もYouTubeで探したクリスマスソングを


まずは、Do they know it's christmas?




ナタリーコールとナットキングコールのデュエットのThe Christmas Song・・・泣けてきますね




CarpentersのI'll Be Home For Christmas




Anne MurrayのSilver Bells




やっぱり、John LennonのHappy Xmas (War is Over)




さて最後は大御所のFrank SinatraのWhite Christmas




まだまだたくさんあるけど、この辺で。そういえば、サンタが街にやってくるとか、ママがサンタにキスをしたとか、ジングルベルとか、リトル・ドラマー・ボーイとか、聖しこの夜とか、もみの木とか、アヴェ・マリアとか、赤鼻のトナカイとか・・・・・・むにゃむにゃ、おやすみなさい。
[PR]
by shigepianoman2 | 2009-12-25 21:48 | その他
最近忙しいのもあって、こちらのブログは放置気味ですね。また記事を書く気力が回復したら、再開したいと思います。

さて、今日はクリスマスソングをYouTubeで集めてみました。

まずは定番を二つ






ポールのクリスマスソングのWonderful Christmas Time




Take 6のJoy To The World




Kenny GのWinter Wonderland




マライアのAll I Want For Christmas Is You




この辺で力尽きてしまいました(笑)。みなさんのお好きなクリスマスソングは何ですか?ぜひ、コメントください。
[PR]
by shigepianoman2 | 2009-12-24 20:59 | その他

Index

2009年5月までの記事をIndex(索引)に追加しました。

文字数がオーバーしたので、indexを二つに分けました。リンクを置いておきます。

Index
Index2

メニューにもリンクを置いておきますので、ご活用ください。
[PR]
by shigepianoman2 | 2009-07-13 20:36 | お知らせ
今日は再び英語の訳し方について書いてみようかと思います。前にも書いたことがあるかもしれませんが、僕が英語の歌詞を訳すようになったのは、自分の英語をさびつかせないためという目的もあります。時々iPodをシャッフルして聴きながら聞き取って訳す練習をしてます。今日も流し聞きしている歌の中から、ふと心が留まった歌詞をご紹介しましょう。


Well it seems a long time ago you were the lonely one
Now it comes to letting go you are the only one

「君がひとりだったのは、もうずっと昔のことのようだね。君が去る今となっては、僕にとってかけがえのない人だよ」
こういう韻をふんだ歌詞はうまく訳すのが難しいです。agoとgo、the lonely oneとthe only oneという音のリズムを日本語にそのまま生かすのは至難の技。さて、どうしようか・・・あきらめます(苦笑)。let goは、捨て去る、手を放す、忘れるなどという意味。it comes toと合わせて、「別れるということになってみると」ということでしょう。the only oneはいろいろ訳せそうですね。「ただ一人の大切なひと」なんてのもいいかもしれません。


So excuse me forgetting but these things I do
You see I've forgotten if they're green or they're blue
Anyway the thing is what I really mean
Yours are the sweetest eyes I've ever seen

「ごめんよ、君の瞳が青だったか緑だったか忘れてしまって。僕はそういう人間なんだ。でも僕が言いたいことは君の瞳がいちばん素敵だってことなんだ。」。
これは屋根の上で好きな人のための歌を書いている場面。「君の瞳は青、いや緑だったかな・・・」、歌詞を書きながら迷っているところでしょう。ということはこの曲は・・・


I thought that dreams belonged to other men
'Cause each time I got close, they'd fall apart again

「僕には夢なんて縁のないものだと思ってた。いつも実現しそうになるとうまくいかないんだ。」
belong to~は~に属するという意味です。「夢は他の人に属する(他の人のものである)と思った=僕には夢なんて縁のないものだと思ってた」というところでしょう。fall apartはばらばらになる、粉々になるという意味。夢が粉々になる=夢が実現しないといった感じ。もっと強い日本語にした方がいいかもしれませんね。「いつもうまくいきそうになると、木っ端微塵さ」なんて・・


Funny but it seems I always wind up here with you
Nice to know somebody loves me

「おかしいわね、結局はあなたといっしょにってことになるの。誰かが自分のことを愛してくれるって素敵なことね。」
wind up ~ということになる。~ということで終わりになる。「最終的にはあなたといっしょね」って感じでしょう。特に憂鬱な日はそうでしょうね、ということはこの歌は・・・


Lovin' you is easy 'cause you're beautiful
Makin' love with you is all I want to do

そうそう、やっぱり訳さなくていいんだよね・・・わかっちゃいるんだけど・・・
[PR]
by shigepianoman2 | 2009-07-01 22:45 | その他

日本の英語教育

今日は長いですよ(笑)

日本の英語教育について書くなんてことを書いてしまったので・・・書きます(笑)。ちなみに、僕は帰国子女でもありませんし、英語の先生でもありません。バリバリの理系です。

・はじめに

日本人は英語が下手だとよく言われますが、もちろんその最大の原因は言語構造自体の違いでしょう。基本的にはドイツ語もフランス語も英語と似通った部分があり、欧米の人が日本人よりも容易に話せるようになることは想像に難くありません。同じレベルを達成するのに、日本人の方が多くの時間を費やす必要があります。

ただ、それだけではないでしょう。日本の英語教育の問題も大きいと思われます。鎖国が解けた明治以降、西欧の知識を取り入れることで発展してきた日本では、勉強・研究というと海外の文献を紐解き、自分のものとするということを中心に行われてきました。そのためか、「学校の英語」ではコミュニケーションツールを学ぶというよりは、英語を日本語に訳す練習をすることが主体になってしまいました。まるで漢文を日本語にするように、英単語を日本語に置き換え文法を用いて並べ替えるようなことが行われてきました。

また学校の先生にも大きな問題がありました(今もそうである可能性はありますが・・・)。多くの先生が英語を話せないのに英語を教えていました。僕自身の経験ですが、海外からお客さんが学校を訪問した時に隠れてしまった先生がいました(笑)。先生は生徒が高校・大学に進学するための受験英語だけを教えていればよかったのでしょうね。でも、英語が話せない教師に免許を与えてはいけません。ただ、息子に聞いてみると今の先生の中には結構ちゃんとしている人も多いようです(後述)。

・不自然な疑問文

思い出してみると、英語の授業では文法だけを無理やり教え込むため、ありえない不自然な英語を教える場面が多々ありました。↓は僕の通っていた中学で実際にあった話です。 

<次の英文を疑問文にしなさい>   
I speak English.

僕なら解答はこうするでしょう。  
Do you speak English?
でも正解はDo I speak English?

「私って英語話す?」・・・そんなの知るかって、しかも英語話してるし(爆)。もとの文章が疑問文に対する答えになるようにしたいところですが、Doをつけて語順を変えることを憶えさせるためにこんな問題ができてしまったようです。どんな状況でこのような疑問文を使うのでしょうか。もちろん、ないとはいえませんが・・。この問題、僕は授業でそれはおかしいと主張して怒られてしまいました。

さてここで皆さんに問題(ちょっといじわるな問題です)。

<次の英文を疑問文にしなさい>
You have my word.

答えは・・・Do I have your word?
なんのこっちゃ。じゃ、Do you have my word?はどうでしょう・・・やっぱり、なんのこっちゃ。

You have my wordはよく使われる表現ですが、「僕の言葉を信用していいよ」とか「約束するよ」という意味。英語で別の表現をするなら・・・
I promise to do what I said I would do.

そんなわけで、前後の状況にもよりますがこの文が答えになる疑問文を書く問題と解釈して、僕の答えは・・・
Do you promise?とかCan I trust you?とかでしょうね。

・イコール or ノット・イコール

次の問題はみなさんどう解答しますか?

<カッコ内を埋めなさい>
I must go home. = I (    ) (    ) go home.
He will come. = He (    ) (    ) (    ) come.

学校ではこう教えるでしょうね。
I must go home = I have to go home.
He will come = He is going to come.

でもmustとhave toは同じでしょうか?willとbe going toは同じでしょうか?

僕の感じではmustは自分の意志が強いように思います。それに対しhave toはやむをえない事情からそうしなければいけないというニュアンスがあるように思います。be going toはもう予定として決まっているように感じます。willは、言い方(省略形にするかどうかも含めて)や状況によって変わりますが、意志が感じられる場合や、ただ単純に今推測して言ったと感じられる場合などがあります。

・some は「肯定文」で、any は「否定文・疑問文」?

たとえば、ある家庭を訪問した時に、テーブルに果物がいろいろと置いてあったとします。その果物があまりにおいしそうだったのでじっと見ていると、家の主がこう聞きました。

Do you want some? (どうぞ、お手をのばしください)

僕の中ではsomeはある程度範囲が限られているもの、anyはずっと選択の幅のある不確定なものに使用することになっていて、二つの言葉には差があるんですが・・・でもsomeは肯定文で使用し、anyは否定文・疑問文に使用するといっている学校があるようです。僕の中学でもそうでした。これは完全な間違いです。

・なんでもfine、なんでもthank you

How are you?

今はどうなのかわかりませんが、かつて日本中の学校で「はうあーゆー」「あいむふぁいんさんきゅーあんどゆー」なんて唱和していた時代がありました(笑)。でも、アメリカで働いている時にあるアメリカ人にこう言われました。「お前以外の日本人はどうしてI'm fineとしか答えないんだ。日本人はみんなfineなのか?」。朝夫婦喧嘩してきたら全然fineじゃないし、前の日にデートに成功していたらGreat!ですよね。もちろん、状況によって、形式だけで適当に答えることはアメリカ人にもよくありましたが、そんな時は感情をこめずにfineと答えてました。みんながfine、考えてみれば異様なことですね。

エレベーターに乗っていた時のこと、ドアが閉まりかけたところで遠くからダッシュしてきた同僚が・・・気付いて急いでOpenのボタンを押し、彼はエレベーターに乗ることができました。その時、彼は息を切らしながら・・・

You are excellent. (おまえはすばらしい)

さて、みなさんならどう答えますか?その時僕は・・・

Yes, sometimes I am. (そう、時々ね)

彼は僕の顔をまじまじと見て、「おまえは日本人だけどThank youって言わないのか?でもおまえのが正しい英語だ」

他にもいろいろありますが、この辺にしておきましょう。

さてさてうちの息子は・・・

これらの質問を息子(中三)にしてみたら・・・willとbe going toの違いやmustとhave toの違いなどしっかりわかってました。someとanyも何言ってんのって感じでキョトンとしてましたよ。中学校の先生が教えてくれたようです。今の中学ではちゃんと教えているようですね。ちょっと安心しました(笑)。
[PR]
by shigepianoman2 | 2009-05-19 22:51 | その他
前のアップから、あっという間の1ヵ月半。ひさびさのアップですね。ここのところ忙しくて・・・というよりはいったんアップしなくなるとだんだんと遠のいていって、ますますアップしにくくなる、なんて感じなんでしょうね。

今日は音楽というよりは、歌詞の訳し方について書いてみようかと思います。ちなみに僕は翻訳関係の仕事をしているわけではありません(笑)。

英語の歌詞はそのままで聞くのがいちばん。とはいえ、なかなかそうもいかないのが現実。そこで和訳するというわけですが・・・文化背景も異なるし、言語自体の体系が違うのだから、そもそも完全に一致するように訳するのは不可能。もちろん辞書を片手に一語ずつ並べても日本語になりません。意味を汲み取って近い日本語にするのがやっとでしょう。いわゆる意訳です。iPodをシャッフルしてたまたまかかってきた中から例示しましょう。たとえば・・・

 Easy, foy you to take me to a star

easyの前にはIt isが省略されています。歌詞ではよくあることです。

It is easy foy you to take me to a star.
中学英語ですが、テストでの模範解答はこんな感じかな。
「あなたが(あなたにとって)私を星に連れてくことは容易である。」
まあわからないでもないし、テストなら一応○でしょうか。

「他の誰でもなく好きなあなたなら、私を簡単に星まで連れてってくれるわ。」
意味としてはこんな感じ。でも少し冗長になりました。

「あなたとならと星にも行けそうね。」
かなりの意訳ですが、もとの歌詞で言いたいことに近くなったように思います。さてあなたならどうしますか?参考までにこの曲はスローバラードで成熟した女性が落ち着いて、でも夢見ごごちで歌います。

 Honesty is hardly ever heard and mostly what I need from you

この歌詞は聞いたことありますよね(笑)。

テストの模範(らしき)解答
「正直という言葉はほとんど聞かれないが、一番君から必要なことである。」

なんやこれ・・・日本語としては50点ぐらいですね(苦笑)。これは大都会の人間関係の希薄さを歌った作品。歌には絶望感があふれています。そうなると・・・

「”誠実”なんてほとんど耳にしなくなったけど、でも君にはそうあってほしいんだ」
都会の孤独の中、僕に真実を見せてくれないだろうか。世の中見かけのやさしさばかり。僕には人の誠実な心、正直な心が必要なんだ。そんな悲痛な叫びが聞こえてきます。

 I keep forgettin’ we're not in love anymore

「私はわれわれがもう愛しあっていないことを忘れ続ける」

もう何がなんだか・・・忘れ続けるという言葉には、「もう終わったなんて信じられないよ。今、こうやって君といると、僕たちが別れたなんてことつい忘れてしまうほどさ。」という気持ちが込められています。そこで・・・

「僕たちの愛が終わったなんて、つい忘れてしまうよ」

 You are so beautiful to me

そうそう、そのとおり!だから訳さなくていいんだよね、歌詞なんて(笑)。

お後がよろしいようで・・・

PS そんなわけで・・・「お後が」なんて言葉を出してしまったので、次の記事を早く書かないといけないですね(笑)。次は日本の英語教育についてちょっと文句を・・・しかし、いつのことになるのやら。もうひとつ、上の歌詞、誰の歌のものかわかりますか?
[PR]
by shigepianoman2 | 2009-05-17 23:37 | その他