Shige's Photo Diaryに登場する曲を中心に音楽についての四方山話を綴ります


by shigepianoman2

You are the sunshine of my life

Talking Book

Stevie Wonder / Uptown/Universal



スティービー・ワンダーは何度か登場していますが、今日はこの曲、You are the sunshine of my lifeをご紹介しましょう。何ともストレートなラブソング。聞いているだけで明るい気分になってしまいます。こんなに純粋な心で純粋な気持ちを伝えられたらいいですね。なかなか、日本語では難しいです(苦笑)。この曲は1972年にリリースされたアルバム、「Talking Book」に収録されています。You are the sunshine of my lifeはSuperstitionとともに全米No.1を獲得しています。


君は僕の太陽だから
僕はいつも君の傍にいる
君はいちばん大切な人だから
ずっと僕の心の中にいるよ

もう百万年も君を愛しているのに
まるで恋が今から始まるようだね
この恋が終わるなんて考えたら
涙で溺れてしまうよ

君は僕が寂しかったって知ってたんだね
そんな僕を救ってくれたんだから
もう天にも昇る気分さ
どうしてこんなにも愛してくれるんだい


いやあ、もうお腹一杯(笑)。

YouTubeの音源です




ライブ映像です






この歌はストレートな恋の歌。英語も平易だし、あえて解説は要らないかな(笑)。なんか今日の解説は言わずもがなのことばっかりで・・・。

You are the apple of my eye
apple of a person's eyeは「目の中に入れても痛くないもの」、あるいは「瞳」のことです。目の見えないスティービーがいうと、なぜかしんみりしてしまいます。われわれが言うよりも強い愛を感じますね。

I feel like this is the beginning
Though I've loved you for a million years

直訳すると「百万年の間ずっと愛してきたのに、これが始まりであるかのように思う」。これは「ずっと前から好きなのに、まだ始まったばかりみたいだ」という意味で時が経ってもこの恋が新鮮であるということを言っています。でも・・・ここはあえて文字通りに、「百万年も愛しているのに」としました。

You must have known that I was lonely
Because you came to my rescue

must have knownですから、「僕がひとりで寂しかったこと」を過去のある時点で知っていたに違いないということですね。「君が現れて僕を好きになってくれた。孤独な僕を救ってくれたんだ。きっと僕が寂しかったって君は知ってたんだね」ということですが・・・もう、なんというか、メロメロですね(笑)。

How could so much love be inside of you?
「君の中にはどうやってそんなにもたくさんの愛が存在できるんだろう」とすると思い切り野暮な直訳ですね(笑)。もちろん「どうしてそんなに僕を愛してくれるんだい」ってことです。
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by shigepianoman2 | 2009-06-10 22:26 | R&B/Soul