Shige's Photo Diaryに登場する曲を中心に音楽についての四方山話を綴ります


by shigepianoman2

Here There and Everywhere そして Yellow Submarine リボルバー2

Revolver [FROM US] [IMPORT]
The Beatles / Toshiba EMI




リボルバーの第二弾です。

このアルバムでは、それぞれのメンバーがいろんな試みをしています。特にジョージは自分のオリジナリティを発揮するようになりました。またインド音楽にさらに傾倒していきました。たとえばラヴ・ユー・トゥ -(Love You To)はインド音楽が色濃く反映されています。理解できるかといわれれば、正直よくわかりません。ただ、今後もインド音楽はビートルズの音楽の中に効果的に取り入れられ、スパイス的な役割を果たしていきます。

僕はこのアルバムの中でいちばん好きなのはどの曲かと聞かれたら、まず挙げるのがこの曲、ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア(Here, There And Everywhere)です。ポールらしい美しいバラードナンバーです。多くのミュージシャンがカバーしています。

幸せに生きていくために必要なこと
それは愛する人が近くにいること

一日一日と過ごしながら
彼女が手を動かすだけで僕の人生が変わっていく
そこに大切な意味があるってことはだれも否定できない

僕が彼女の髪に触れると
二人ともなんてすばらしい時間なんだろうと思う
誰か他の人が話していても気付かないぐらいに

いつでも彼女といたい
彼女がそばにいてくれれば、何も心配しなくていい
彼女を愛することは、彼女をどこでも必要とすること
愛は分かち合うもの
お互いに不滅の愛を信じて
眼を見ると、いつもそこに自分が映っていることを願うこと

あれえ、うまく訳せない。なんだこの日本語・・・英語だと素直に頭に入ってくるのに、どうしてだろ・・・せっかくの素敵なラブソング、どうぞ↓のYouTubeで聴いてください。今回は特にそう思いますが、英語そのままで理解していただいた方がいいようですm(__)m

イエロー・サブマリン(Yelloe Submarine)はポールが作曲した歌ですが、リンゴがメインボーカルをとっています。リンゴのボーカル曲としては唯一英米ともにナンバーワンヒットとなっています。ポールが子供の歌として作ったといわれていますが、当時イエローサブマリンが何を意味するのか、いろんな解釈がありました。ともあれ、そのまま素直に受け取れば、いろんな効果音も入って、実にほのぼのとして楽しい曲です。

僕が生まれた街に一人の海の男がいた
彼はよく潜水艦の国で暮らした話をしてくれたよ
そこで僕たちは太陽に向かって船出して
緑の海を見つけたのさ
僕らは波の下、黄色い潜水艦の中で暮らしたのさ

僕らはみんな黄色い潜水艦の中で暮らしてる
そうさ、黄色い潜水艦の中で暮らしてるのさ

She Said She Saidはジョンの曲ですが、ビートルズ始めてのドラッグソングです。

「死ぬってどういうことか知ってる」、彼女はそう言うんだ
「悲しみってどんなものか知ってる」、彼女はそう言うんだ
そう言われたら僕は生まれてきてないような気分になってしまうよ

「誰がそんな考えを吹き込んだんだい」、僕はそう言ったんだ
「僕が頭がおかしいって言ってるみたいじゃないか」
そう言われたら僕は生まれてきてないような気分になってしまうよ

「わかってないわね」、彼女はそう言うんだ
「いや、君がおかしいよ」、僕はそう答えたんだ
子供の頃はそんなことなかったのに
何もかもがうまくいっていたのに

ジョンはピーター・フォンダの家に滞在していた時にピーターとLSDを服用してトリップしていたそうです。その時の会話をヒントにしてこの曲を作ったということです。

さてリボルバー、やっぱり難物だ・・・この後もどうしよ。Tommorow Never Knowsなんて、どう訳せばいいんだろう。まっ、明日のことは誰にもわからないさ(笑)。

Here There and Everywhere、ポールのソロライブから



Yellow Submarineの映画の冒頭の部分でしょうね



She Said Shie Saidです


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by shigepianoman2 | 2008-10-24 22:22 | Rock