Shige's Photo Diaryに登場する曲を中心に音楽についての四方山話を綴ります


by shigepianoman2

Sometime Ago

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さて、オフ会ジャズCDシリーズを続けます。

Sergio Mihanovichが作曲・作詞したSometime Agoは悲しい恋の歌。誰しも若い頃はゲームのように恋をし、そしてすべて失って初めて本当の愛に目覚めるもの。そんな悲しい詩が、静かなワルツのリズムにのって語られます。

この写真はCarol Sloaneの歌うSometime Ago(アルバム「Sweet and Slow」)をイメージして撮りました。他にエバンスも演奏しています(アルバム「You Must Believe in Spring」)。ただこのアルバムのエバンスのピアノはあまりに哀しすぎて・・・それはまたの話にしましょう。

昼の太陽はすべてを照らしながら輝きます。当たり前のようにそこにある日の光。人はその普遍性と大きさゆえに、かえって太陽の存在を忘れてしまいます。太陽のおかげで街も、そして自分たちも輝いているのにです。そして日が沈んで闇が訪れた時、やっとその偉大さに気付きます。ほんの短い間だけですが、夕日の美しさはそんな人間の小ささや愚かさをやさしく思い出させてくれるような気がします。

少し話がずれてしまいました。ところで、皆さんも苦い恋の思い出、ありませんか?僕ですか?それはもういろいろ・・・・・でも大丈夫、夕日が沈んでも次の日にはまた昇ってきます。僕はそんなO型です(笑)。

元記事はこちらです
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by shigepianoman2 | 2007-07-11 21:19 | Jazz