Shige's Photo Diaryに登場する曲を中心に音楽についての四方山話を綴ります


by shigepianoman2

I write the songs   歌の贈りもの

歌の贈りもの

バリー・マニロウ / BMGビクター



こちらのブログは放置気味ですが、せっかくですから今年最後の記事ぐらいは少しだけ気合を入れて書きますね。今日ご紹介するのはバリー・マニロウのI write the songs、邦題は「歌の贈りもの」です。

バリー・マニロウはかつて記事にしました(こちらこちら)。この曲を書いたのはビーチ・ボーイズのメンバーとして有名なブルース・ジョンストンですが、バリー・マニロウは自分の歌であるかのように見事にこの歌の世界を自分のものにしています。大ヒットし、全米No.1を獲得しました。


私はずっと長い間生きてきた
最初の歌を作ったのは私だ
言葉とメロディを一緒にしたんだ
そう、私は「音楽」、歌を作りし者

世界中のみんなが歌う歌を
愛や特別なできごとの歌を
若い女の子が泣くような歌を
私は作るんだ

私はあなたの中、奥深くにいる
あなたの魂の中にいるんだ
あなたの目を通して世界を眺めると
たとえ私が年老いていたとしても
もう一度若返ることができるんだ


シンプルですが、なんとも壮大な歌詞ですね。なんたって私は「音楽」だってことですから(笑)。音楽というものの素晴らしさ、人の心と心をつなげていく素晴らしさを力強く歌っています。この曲を聴くとなぜか元気がでて、楽観的になれます。


バリー・マニロウのバージョンです。歌詞つき(笑)。




オリジナルのブルース・ジョンストンのバージョンです。ゆったりとしてます。




今年は新型インフルエンザの流行、景気の低迷、目を背けたくなるような事件など嫌なことがたくさんありました。日本全体に元気がなく、このままだめになっていくのではないかという悲観的な空気に包まれていました。人々は想像力を失い、心の余裕も失くしてしまったようにみえました。こんな時こそ歌を聴いて、前に向かう勇気を取り戻したいものです。

さて、今年も私のブログ、Slightly out of Tuneにお付き合いくださいまして、ありがとうございました。また、来年もよろしくお願いいたします。それではよいお年を。
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by shigepianoman2 | 2009-12-29 11:42 | Pops